悩み:ひざ痛

三陰交

足の三つの経絡(脾経、腎経、肝経)が 交わるところ。

ツボのとり方

内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところが三陰交です。

三陰交の働き

左右の足くびへかかるバランスを改善して、ひざにかかる負担を軽減し痛みを緩和します。

足三里

里は「気」「血」の集まるところ ツボ名の一里は一寸。

ツボのとり方

ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅4本そろえて小指があたっているところが足三里です。

足三里の働き

消化機能の低下は、ひざを支える筋力低下の原因です。胃腸のはたらきを高めてひざの痛みを緩和します。

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コラム

ひざ痛の原因

ひざ関節は前後方向への曲げ伸ばし(屈曲、伸展)が基本動作です。左右の足にはそれぞれ「利き足(よく動かす足)」と「軸足(カラダを支える足)」があり動かし方が異なります。また、ねん挫や骨折などで、足でカラダを支えるバランスが崩れたりして、ひざ関節に「ねじれ」の力が加わると、ひざを痛める原因になります。

豆知識

変形性膝関節症の患者様を問診すると、甘いもの好きの方が多いのが特徴です。甘いものをとり過ぎると筋肉が弱くなり骨を支えることができなくなります。ひざの痛みを緩和するためには、食生活の改善も必要です。

簡単な予防法

  • ① 歩行時、足裏にかかる力は、かかとからついて足先へ移動していきます。かかとから足先へ向かって開いている状態(逆ハの字)はO脚になり、変形性膝関節症の原因になります。足の着地は、かかとからつま先にかけて左右平行になるよう心がけましょう。
  • ② がに股歩きのように、左右の足の着地がカラダの中心軸から離れ、広くなればなるほど、ひざにかかる負担は増えていきます。できるだけカラダの中心軸に近い位置で、足を着地するよう心がけましょう。
  • ③ 外反母趾、内反小趾、足の爪のトラブル、足裏のタコなど足のトラブル解消は、ひざへの負担を軽減します。お灸での改善も期待できます。
  • ④ 私たち日本人は野菜や魚など生ものを口にすることが多い食習慣があります。生ものの飲食は、痛みを強くする特徴があります。痛みで悩んでいる方は、生ものを控え、火を通して食べるよう心がけましょう。

せんねん灸 フリーダイヤル 0120-78-1009 平日午前9時〜午後5時

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