お灸大学

世界の医療が患者一人ひとりのオーダーメイド医療をめざす統合医療へと向かうなかで、
最も注目を集める東洋医学のチカラをたづねます。

ふくらはぎを鍛える

vol.50

新型コロナウイルス対策特別措置法がスタートして早や一年。今ではリモートワーク、在宅勤務も日常となってきています。
その一方で、外出自粛が進み、気がつけば、シニアも含め一日中部屋の中で仕事、テレビと座ったまま、立つのはトイレと食事だけ一日200歩しか歩かないという日を送ることもあまり気にならなくなっていることに。
ヒトの筋肉は使わないとどんどん減少します。それとともに筋力の低下もおこってきます。

その筋力の現状をはかる簡単な方法が指輪っかテスト。両手で親指と人さし指で、自分のふくらはぎの一番太いところをはかってください。両手の指がくっつかないほどの太さがあれば、ふくらはぎの筋肉量はまだ大丈夫ですが、指輪っかとふくらはぎの間にすき間ができるのは、ふくらはぎの筋肉量が明らかに低下していることになるのです。
よく老化は足からというコトバもある通り、日常生活の歩く立つなどすべての動きにとても大きな役割を果たしているのが、ふくらはぎの下腿三頭筋。太ももの前の大腿四頭筋などと並んで人の動きのほとんどに大きくかかわっているのです。

歩くスピードが遅くなった、近頃階段が苦手、すぐつまずくなど、老いは足からという言葉もある通り、下半身の筋肉の低下は日常生活にもさまざまな不便を招くことに。ただ筋肉は正直で何歳になってもトレーニングで負荷をかけると何歳になっても増やすことができます。
室内でイス一つあればできるトレーニングもあります。
[シニアせんねん灸のお灸で筋活(中級編)をご覧ください]
大切なのは毎日続けること。休めば筋肉の低下は進みます。

まとめ

そして筋肉を増やすもうひとつの方法が食事です。
シニアの食養生「骨と筋肉を強化するための薬膳・和風ポトフ〜静岡おでん風」は
筋肉づくりに欠かせないビタミンDやコラーゲンたっぷりの薬膳メニューです。

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